静岡でインプラントはご相談ください

セカンドオピニオン 「第2の意見」を求めることは重要です

インプラント無料相談
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インプラント治療で
納得の結果を得るために

麻生歯科クリニックでは、インプラント治療の
セカンドオピニオンを積極的に受け付けています。
「本当にインプラント治療が最適なのか?」
「主治医の説明が足りなくて不安…」という方は、ぜひご相談ください。

そもそも
セカンドオピニオンとは?

セカンドオピニオンとは、現在受診している
主治医とは別の医療機関にいる医師に
「治療に関する意見」を求めることを指します。
あくまでも意見を聞くことがセカンドオピニオンなので、
主治医を変えたり、転院したりする必要はありません。

どのようなときに
セカンドオピニオンを受けるべき?

インプラント治療について悩んでいる方は、
ぜひセカンドオピニオンを受けるようにしましょう。
かかりつけの歯医者さん以外の意見を聞くことが、納得できる治療に繋がります。

01

治療選択肢が広がる

A医院ではインプラントができないと診断されても、B医院では「できる」と言われるケースがあります。特にインプラントは、医師の知識や技量、医院の設備によって、治療内容に大きな差が生まれます。
また、逆に歯を抜く必要があると診断されても、医院や医師によっては歯を残せる場合もあります。当院でも歯が残せそうな可能性があるなら、インプラントを勧めることはありません。

02

治療への理解度が深まる

誰にでも得意・不得意なことがあるように、患者様の現状や治療について説明することが苦手な歯科医師も存在します。かかりつけの医師からの説明では理解できなかったことでも、別の医師から話を聞くことで分かるようになることがあります。 また、主治医よりもインプラント治療を得意とするセカンドオピニオン医であれば、より詳しい説明ができるため、治療への理解度が深まるでしょう。

03

専門医意見を聞ける

インプラント治療はどこの歯科医院でもできるわけではなく、主治医がインプラントに対して十分な知識を持っているとも限りません。 セカンドオピニオン医にインプラント専門医や認定医として認められた医師を選べば、より専門的な見地からの意見を聞けるでしょう。

当院には各分野の
専門医・認定医
在籍しています

当院院長は、ICOI(国際口腔インプラント学会)から適切な診断とインプラント治療ができると認められた認定医です。国内外の学会や研修会などにも参加し、日々研鑽に努めています。
また、麻生歯科クリニックにはインプラント治療以外にも、歯周病治療や保存治療など歯科各分野の専門医や認定医が在籍しており、多角的な視点から意見をご提供できます。

セカンドオピニオン
注意点

セカンドオピニオンは、患者様が現在の状況や必要な処置への理解を深め、納得して治療に臨むことにつながります。しかし、主治医の提案が「なんとなく」受け入れられないと、ぼんやりとした根拠でセカンドオピニオンを求めても、余計に混乱する原因になります。
第一があるからこそ、第二の意見です。まずは、ご自身がファーストオピニオンの何に納得できないのか、どういう点が不安なのかをはっきりさせましょう。